多様なプラットフォームに対応

多様なプラットフォームの試験計画・実施が可能
異なるプラットフォーム間の通信システムの試験実績も豊富

• NonStop 機
• Linux/UNIX
• Windows
• VMware

多様なプロジェクト形態に対応

多様なプロジェクト形態での試験実績があり、計画・実施ノウハウを保持

• 大規模アプリケーション開発
• 小規模アプリケーション開発
• システムマイグレーション
• データ移行
• 3rdパーティー製品受入れ
• インフラ機器設置

試験計画

全般

• 明確なゴール設定（試験範囲・スケジュール・品質）
• 実現可能なスケジュール策定
• 適材適所の要員配置

大規模アプリケーション開発

• サービス影響度に応じた優先度設定
• 大規模試験チームの管理
• アウトソーシング管理

小規模アプリケーション開発

• イテレーション開発による納期短縮

システムマイグレーション

• 本番切り替え時のサービス停止の極小化
• マイグレーション結果の検証

データ移行

• データ移行時間の算出
• データ移行結果の検証

3rdパーティー製品受入れ

• 製品機能と導入メリットの熟知
• 試験観点の明確化（製品全般・導入先環境や利用機能に特化）

試験項目抽出

• ユーザ業務の熟知による高精度な試験項目
• 過去案件のユーザサービスを分析・パターン化

新案件の試験で過去案件実績を有効活用

• 試験項目作成の社内標準ガイドライン^※による効率化・品質向上
• CHECKシートによるセルフレビューによる品質向上

環境構築

環境設計
プロセスのCPU 配置、ファイル配置、DB 配置を検討し最適化する

環境構築
環境構築手順書を作成し、手順書に従って環境を構築する。

リリース管理
バージョン管理とモジュールリリース作業

環境保守
試験状況に応じて環境のバックアップを取得し、再現試験が必要な場合はバックアップより環境を戻す

試験実施

• 試験実施を自動化し、試験の効率化と高精度を維持

データ作成/投入
プロセス起動/停止
結果検証

• デグレード試験のパッケージ化

現versionの全機能試験を一括実行、実施結果データを一括管理
新versionで同一機能を一括実行、結果データの一括突合

大量データ検証

• 大量データ検証ノウハウ

期待値との効率的な突合せ
不一致データのパターン分析・絞り込み

実施管理

• 定量的管理と定性的管理の併用による精度の高い管理

定量的管理は予定実績数値によるマクロ的視点
定性的管理は個別の事象に対するミクロ的視点

• アウトソーシング管理（オンショア）
• アウトソーシング管理（オフショア）

性能改善

• 性能測定
• 性能評価
• ボトルネックの究明
• 改善方法の検討、提案
• 改善後の結果検証

評価・報告

• 工程毎の定量的評価（項目抽出率・障害検出率）
• 定性的評価（障害検出傾向分析、残問題とワークアラウンド）
• 性能測定値の分析/ 評価

障害管理

• 障害のライフサイクル管理
• 横展開（類似障害の早期発見）
• 障害内容の分析による試験工程の品質管理
• 海外製品の製造元とのコミュニケーション（英語）

セキュリティー

• ISMS 導入と社員教育による高いセキュリティー意識

フィードバック

• 各試験工程、各プロジェクト終了時に振り返り会を実施、結果をフィードバック